Webサービス 主な10種
概要
主なWebサービスとしてGoogleなどの検索、Yahoo!などのポータル、facebookなどのSNS、amazon.co.jpなどのEC、nikkei.comなどのニュースサービスを提供しているサイトが多くのユーザーに利用されています。
コミュニケーションの種類
Webサイトがユーザーに情報を発信するメディア発信型、ユーザー同士がコミュニケーションを取るインタラクティブ型、複数サイトの情報を取りまとめたキュレーション型などがあります。
検索サービス
Google、Safariなどのブラウザが検索機能を提供しています。
所有端末の設定に依存
SEO対応Webサイトを中心に上位表示
ポータル
Yahoo!、BIGLOBE、So-net、@nifty、infoseek、livedoorなどがあります。EC、ニュース、クチコミサービス、検索機能などを提供しています。
金融関連に強いサイトがアクセス数上位
SNS
Social Network Serviceの略。facebook、You Tube、twitter、instagramなどがあります。
英語圏がオリジンのサービスが成長
EC
amazon、楽天、zozo town、yodobashi.comなどのECサイトは既存の流通業界の商流・生活者の購買行動スタイルの変化を生み出しました。
ニュース
ロイター通信、時事通信、AP通信のWebサイト他に読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞など新聞社がニュースサービスを提供しています。
How to・情報
初心者にも分かり易い説明、役に立つ情報を提供しているサイトです。Wikipediaや辞典サイトも含まれます。
マッチング
リクルート社が提供している転職支援サイトなどが挙げられます。
クチコミ
価格情報サイトのカカクコム、飲食店を評価するぐるなびや食べログなどのクチコミサイトが多くのユーザーに利用されています。
キュレーション
複数サイトに跨っている情報を一つのサイトにまとめたものをいいます。まとめサイトとも呼ばれます。NAVERなど。
B to B
企業向けに商品・サービスを販売・提供するだけでなく、財務・人事・物流・品質管理など業務管理をクラウド上で提供しているサービスもあります。
検索ワード
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